木村勇土の備忘録

新たな発見・勉強になったこと・見分が広がったこと・覚えておきたいこと

NO IMAGE設定

・ヘルパーにモジュールを書く(モデルではない。→ モデルに書くにはクラス)

・今回はimage_tagヘルパーをモジュール内のメソッドで処理している

・いろんなテーブルで同じ処理をするのでapplicationhelperに書く

・alt属性はimageは設定出来ているが、画像が読み込まれない時のこと。今回は名前(name)を文字で出している。


1 module ApplicationHelper
2  def user_image(user)    
3  return image_tag(user.image, alt: user.name) if user.image?
4   if user.image.blank?               
5   img_url = 'NO_IMAGE.jpg'        
6  end
7  image_tag(img_url, alt: user.name )      
8  end
9 end


2.  ←「user_image」というメソッドを作る。 (user)は仮引数なのでなんでも良い。

3.  ←もし「user.image」が真の場合はreturnを返して抜ける

4.  ←抜けなかった場合、もし「user.image」がblankの場合に、、、

5.  ← NO_IMAGE画像を変数に入れる

6.  ←上記の変数の処理をする(※viewの処理を既にここでしている