木村勇土の備忘録

新たな発見・勉強になったこと・見分が広がったこと・覚えておきたいこと

Facebookログイン

cloud9で作成不具合 ①gem 'thin' gemの追加 ②有効なOAuthリダイレクトURIを書きこみ(プロダクトの設定) ⓷アプリドメインをコピペ(設定のベーシック)

ログアウトの作り方 devise  bootstrap

・「Components- Bootstrap」で検索 ・navbarセクションから <li class="dropdown">一式をコピペ ・toastr-rails (フラッシュをカッコよくする) githubのtoastr-railsのDemoを見るとプレビューが見れる</li>

redirectのURLの省略がよく分からなかったが意味が分かった   Railsチュートリアル 7.4.1

redirect_to @user といった行がありますが、これは次のコードと等価になります。 redirect_to user_url(@user) これはredirect_to @userというコードから (Railsエンジニアが) user_url(@user)といったコードを実行したいということを、Railsが推察してくれ…

yaml形式で確認 Railsチュートリアル 7.1.3

rails c user = user.first puts user.attributes.to_yaml (又は、 y user.attributes) yamlで出すと構造が確認しやすい! ※attributesを入れないと属性付きで分からないので注意

開発環境にだけ、デバック表示をする  Railsチュートリアル 7.1

app/views/layouts/application.html.erb <%= yield %> <%= render 'layouts/footer' %> <%= debug(params) if Rails.env.development? %> (もし開発環境ならデバック情報を出す) </div> </body> </html>

rails console したあとに保存されないようにする

rails c --sandbox 最後にロールバック(消去)してくれる。

文字の配列を簡単に作る いちいち「”」「,」を書かない方法

◆6.2.4 W[ ] %w[foo bar baz] =>["foo","bar","baz"] ←出力時に文字列になっている

エラー内容をコンソールで確認する

user = User.new(name: "", email: "") user.valid? ← これで有効性の確認 user.errors.full_messages ← エラーメッセージ出力(配列で全部) user.errors.messages ← エラーメッセージ出力(ハッシュ)(限定できる)

メソッド引数の省略部分の読み方

◆rails 4.3.3 { :name => "Michael Hartl" } 上のコードと、 { name: "Michael Hartl" } というコードは等価になります (一般的には省略記法が好まれますが、明示的に接頭にコロンをつけてシンボル (:name) であることを強調するという考え方もあります)。 ◆…

rails console  サンドボックスモード

コンソールをサンドボックスで起動すると、そのセッションで行ったデータベースへの変更をコンソールの終了時にすべて “ロールバック” (取り消し) してくれます。

過去のGitバージョンからやり直したい

git

①git logでidを確認 ②git reset --hard (上記のid) ※上手く行かない場合は一度、ステージング、コミットをしれから再度行う。 qiita.com

mvコマンドでファイルの移動

git

mv kitten.jpg app/assets/images/mv□(ファイル名)□(移動先)移動先は最後にルートを付ける(/)

bit bucketにあえてコピーを保存  (後で確認したいから)

git

①Bitbucketに新リポジトリ作成 ②git remote set-url origin git@bitbucket.org:yutokimura0331/(新リポジトリ名).git ③git push -u origin --all ④再度②でorigin名を元に戻す

rails 4.3.1 演習 答え

rails モジュールが分かった

単なるRubyのコードを書くのであれば、モジュールを作成するたびに明示的に読み込んで使うのが普通ですが、Railsでは自動的にヘルパーモジュールを読み込んでくれるので、include行をわざわざ書く必要がありません。

rails console  オススメのirb設定 ??

Ruby を学ぶためのツールとして、主にRailsコンソールを使っていくことにします。これは2.3.3で登場した、Railsアプリケーションを対話的に操作するためのコマンドラインツールです。Railsコンソールはirb (IRB: Interactive RuBy) を拡張して作られているた…

git commit 以前に戻りたい

①git log ②git reset --hard 〇〇(idのこと) qiita.com

開発中に動作がおかしくなった時

コラム 3.4. Unixのプロセス LinuxやmacOSなどのUnix系システムでは、ユーザーやシステムが実行させている作業は「プロセス (process)」と呼ばれる、一種のコンテナの内部で実行されています。システム上で動いているすべてのプロセスは、psコマンドにauxオ…

assert_selectメソッド    provideメソッド

・assert_select "title", 〇〇 →〇〇という文字があるか確認できる ・provide(供給)し、yield(生み出す)

エラー 

$ rails testActionController::UnknownFormat: StaticPagesController#aboutis missing a template for this request format and variant. Railsでは、「テンプレート」とは「ビュー」を指します。

テストをするか

◆チュートリアル 3.3.1 それではいつ、どんなふうにテストを行えばよいのでしょうか。この点を理解するために、テストを行う目的をもう一度確認してみましょう。著者は、テストには次の3つのメリットがあると考えます。 テストが揃っていれば、機能停止に陥…

rails やり直し

◆Railsチュートリアル 3.1 rails g controller 〇〇 rails destroy controller 〇〇 ← 引数必要 (routeにアクションが残ってしまう) rails g model 〇〇 rails destroy model ←引数不要 rails db:migrate rails db:rollback (rails db:migrate VERSION=0) ←最初…

Railsチュートリアル 2.8

・Active Record は Rubyライブラリである ・なかなかBitbucketにうまくいかない → originに入れる時にタイプミスをしていた 略式 ・rails test -------rails t ・bundle install --------bundle

NO IMAGE設定

・ヘルパーにモジュールを書く(モデルではない。→ モデルに書くにはクラス) ・今回はimage_tagヘルパーをモジュール内のメソッドで処理している ・いろんなテーブルで同じ処理をするのでapplicationhelperに書く ・alt属性はimageは設定出来ているが、画像…

最高のスーツケース

INNOVATOR 黒 トリノ 37L 2.8㎏ ◆フロントオープン 道端でも荷物の出し入れが出来る。手持ちバックを持たなくてもスーツケースひとつで間に合う。 ◆静音キャスター フリークエンターとかなり迷ったが、フリークエンターの記事に静音レベルの記載があった。 ◆…

Bitbucket 公開鍵について

teratail.com taxa-program.hatenablog.com

ATOMの設定

1. インデントに縦線を入れた 2. タブ設定 ソフトにした。 3. 閉じタグ 自動挿入にした <参考サイト> tech.machiiro.jp

rails チュートリアル 

参考サイト mochikichi.hatenablog.com

ATOM プレビュー

creating-homepage.com

rails validationのエラーメッセージの日本語化

blog.otsukasatoshi.com